悲惨な事件や事故を耳にし、
目にするたびに
耐え難い悲しみが込上げてきます。
私は青年会議所との出会いで、
自分たちの暮らす まち や 地域 に関心を持つようになり
「自分にも何かが出来るはず」そんな思いを抱くようになりました。
そしてPTA活動のなかで
子を持つ親世代として“ふと”立ちどまって考えた時、
自らの人生の次なる道が政治でありました。
「もっともっと自分たちが
暮らすまちは良くなるはず」と、
責任世代の大人として閉塞感すら感じる時代だからこそ、
あきらめずに歩んでいこう
そんな思いでありました。
様々な課題を抱えながらも、
我がまち寒川を夢あるものにして
未来を描き希望の持てる
郷土愛あふれる寒川町へと
今まで以上に行政と町民、企業、様々な団体とが連携をし、
一体となって町に賑わいを見せ、
誰もが安全に安心して生活が送ることが出来るよう、